地震対策としての安眠家具

東日本大震災から6年。3月11日が1か月後に廻ってきます。2017年に入ってから地鳴りの情報が多くなっているという話もあり、地震の前兆といわれる現象に話題が集中します。ニュージーランドのクジラ400頭座礁も、その後さらにイルカが200頭座礁したと伝わってくると、信じない人でも気になってくるものです。

さて、いたずらに不安をあおるだけのニュースかもしれませんが、6年前に一所懸命持ち出し袋など用意したご家庭も、少しずつ喉元の熱さを忘れかけているころではないでしょうか?3月11日のことは簡単に忘れることはないでしょうが、備蓄の中の食料や乾電池が賞味期限切れや放電してしまっているなど、見直しが必要な時期ではないでしょうか。

食料や持ち出し袋が必要な規模の地震は、そうそう来ないかもしれませんが、棚の上のものが落ちてくる程度の地震は案外頻繁に発生します。タンスや棚の固定はきちんとしていますか?そのうちしようと思って案外そのままという方が多いのではないですか?

2016年4月に発生した熊本地震では、亡くなられた方の多くが建物や家具の転倒による圧死であったことが報道されています。安眠家具を使っていればひょっとしたら助かった方もいるのではないかと思われます。
ラダースリープラボは、災害対策を目的とした家具ではありませんので、上に物を載せたり、人が乗るなどの想定はしていません。お子様でも上に乗ったりはしないでください。
しかし、地震で額などが落ちてきたり、タンスが倒れかかってきたときには、丈夫な構造が少しでも役に立つでしょう。

ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。

特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。

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