笑顔で目覚める安眠⑥一人の空間

いびきで悩んでいる方の話では、多くの場合、夫婦別室で寝ることとなり、それと同時にコミュニケーションも少なくなります。そのうち単なる同居人となってしまいます。完全に家庭内別居です。
いびきは単なるきっかけに過ぎないのですが、我慢を重ねたうえ、お互いの信頼関係や、愛情に亀裂が入り、とうとう別室になってしまうのです。
子供がいれば子供のことでは話をしますが、それ以外は共通の話題さえなくなります。
子供がいない夫婦の場合は、結婚生活そのものに疑問を感じるようになってしまいます。

以前、室内擦りガラスドアのマーケティングの中で、室内で落ち着く状態を調べたところ、身近な人の気配を感じることができる一人の空間が一番落ち着くというのがありました。

全く一人は寂しいし、不安になるけれど、誰かとずっといるとそれはそれで気を使う必要がある。家族の気配は感じられる(隣の部屋とか、違う階にいるとか)一人で閉じた部屋の中にいるのが一番落ち着くのだそうです。

その会社では、熟年夫婦の寝室を擦りガラスで仕切る夫婦同室別空間を提案していました。

SleepLaboは、夫婦の寝室で、隣のベッドにはパートナーがいて、自分はパーソナルスペースを確保しているという安眠家具です。

ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。

特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。

うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。  いびきを解決する唯一の方法。

お求めのショップへは緑ボタンをクリック
sleeplaborogobotan2

代金引換現金でのご購入は黄色ボタンをクリックsleeplaborogo%e4%bb%a3%e5%bc%95botan