災害対策としての安眠家具

宮城県南三陸町の災害公営住宅すべて完成というニュースがありました。6年前の東日本大震災の災害公営住宅がすべて完成し、最後の落成式が開かれたとのことです。
これまで仮設住宅に住まわれた方は6年間のつらい生活だったと思います。
ただ、宮城県では、仮設住宅(みなしを含む)に暮らす方は、まだ2万人以上いらっしゃるようです。災害復興は進んでいるのでしょうが、6年たってもそれだけの方たちが不便な生活を余儀なくされていることに、震災の規模の大きさを改めて知らされます。
日本では、必ず来ると言われる大災害が予測されているということ自体、考えれば恐ろしいことですが、備えをしっかりして少しでも被害を小さく抑える努力が必要ですね。

2016年4月に発生した熊本地震では、亡くなられた方の多くが建物や家具の転倒による圧死であったことが報道されています。安眠家具を使っていればひょっとしたら助かった方もいるのではないかと思われます。
ラダースリープラボは、災害対策を目的とした家具ではありませんので、上に物を載せたり、人が乗るなどの想定はしていません。お子様でも上に乗ったりはしないでください。
しかし、地震で額などが落ちてきたり、タンスが倒れかかってきたときには、丈夫な構造が少しでも役に立つでしょう。

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