青い空

ここのところ曇りや雨が多くなってきましたね。いつの間にか梅雨も近づいているということです。ちょうどいい梅雨になってくれればいいのですが、昨年のような災害級の雨が降ることもあります。屋久島辺りでは被害も出ているようですので、対策をしっかり考えましょうね。

笑顔の安眠1明かるさ

皆さんの寝起きはいかがですか?すっきりと気持ちよく目覚めることができているでしょうか?

寝すぎると顔がむくんでると感じることも多いですし、寝不足だと、なんだか疲れが取れてなくて、口角も下がってほうれい線もくっきりの老け顔になっちゃいますね。

「眠くなって寝る」「自然に目覚める」が良いのかもしれませんが、時間に縛られた生活をしていればそういうわけにもいきません。

時間に合わせた生活に体を合わせていき、リズムを上手く作れるようにすることが、ストレスも少なくて良いようです。

リズムといえば自律神経のバランス。交感神経と副交感神経の切り替えが自律神経のバランスを整え、すっきりした目覚めにつながります。

自律神経失調症の治療にも使われる高照度療法という方法があるように、朝の明るい光(太陽光)をしっかりと受けることで、交感神経を活発にします。反対に副交感神経を優位にするためには、強い光を受けないことが大切です。夜はブルーライトを受けないようにしましょうと、少し前にブルーライト用の眼鏡が流行りましたね。パソコンのブルーライトが交感神経を活発にするから、夜はブルーライトを目に入れないようにしようというものでしたが、皆さん昼間のパソコン作業時にずっとかけてました。昼間は逆に交感神経優位にしておくほうがいいので、まったく逆に使ってたということですね。

朝の明るい光を浴びることが、良い睡眠を得る近道です。寝るためには起きる事。逆説的ですが、意外と表裏の物って近いですよね。さて、光のコントロールをしっかりすることで自律神経のバランスを整えるのであれば、寝ている間も周りが明るくないほうが良いわけです。その明るくない光というと、実は1~3ルクス程度。室内灯の豆電球で9ルクス程度あるようですので、1~3ルクスはかなり暗いです。ただし、0ルクス(完全闇)は逆に不安になる為か、よくないようです。

不規則な時間で生活する人は、周りが明るい環境で寝る状態であったりします。実は睡眠時間は足りていてもバランスは崩れやすく体調に影響があります。

安眠の為の環境コントロールとして、明るさ、暗さの調整が、笑顔の安眠のための第1段階として必要です。

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