RUDDER Sleep Labo

安眠を妨げる要因

騒音

明るさ

暑さ寒さ(気温)

乾燥

防音の部屋、遮光カーテン、冷暖房や加湿器で対処したとしても、一緒に生活する相手がいれば、必ずしも自分本位では調節できません。

思考、特に不安や怒り

不眠症に陥る最も多くの原因は、思考ではないでしょうか?眠ろうと考え、眠れないと悩み、眠らなければならないとストレスをかけます。次々といろいろな思考が沸き上がり、払っても払っても払いきれません。

実は頭の中であっても思考は言葉です。

同時にいろいろとしゃべれないように、頭の中であっても同時にいろいろと思考の言葉を作り出すことはできません。

何か考えてしまうときには、頭の中で、「ンー」とか「ムーン」とかを言葉として思い浮かべると、ほかのことを考えられなくなります。

色々な宗教で瞑想するときに「ムーン」とか「オーム」等を低く発するものがありますが、邪念を払う効果があります。

まあ、オーム真理教の事件で「オーム」って言葉がイメージ悪いですが、元々はちゃんとしたものです。

実際に言葉を発する必要はなく、頭の中だけで大丈夫です。

そうするといろいろと頭の中で考えずに済むので、心を落ち着けて眠りに入りやすくなります。

花粉

におい

地震などでの落下物

心地よい眠りに誘う音があります。静かであれば良いように思いがちですが、実は、全く音が聞こえない状態は、むしろ不安を誘うようで、安眠には向いていないようです。また、生活の中の騒音は、脳が慣れていくことで、徐々に気にならなくなる作用があるようですが、ラダースリープラボは、30㎜ものMDFボードの壁厚で遮音、内壁のフェルトで吸音し生活騒音を和らげ、安眠に向けた環境を作ります。

―いびきを解決する唯一の方法―

いびきは何らかの原因で、睡眠時に気道が狭くなり、喉の周りの組織を震わすことで音がでます。その何らかの原因が、胃や食道の炎症などで、胃の中のものが逆流することを抑えるために食道が狭小化して、気道も狭まることにあります。その気道の狭小化が、いびきや無呼吸症候群の原因となります。
それを抑えるには食事から就寝まで4時間開けて、胃の中を空っぽにして寝ることです。
生活習慣の改善は時間がかかります。すぐに解決できる唯一の方法が、安眠家具です。

奈良医大の研究で、就寝時に平均5ルクス以上の光を浴びている人はそうでない人と比べ、うつ病の発症率が1.77倍、睡眠障害の発症率が1.75倍となっており、脳卒中の発症率はなんと2.05倍にもなるようです。また、平均3ルクス以上の場合は、そうでない人と比べ肥満症や脂質異常の発症リスクが1.9倍になっています。
肥満と就寝時の明るさの関係は英オックスフォード大学の研究でも指摘されており、明るい部屋で寝ているだけで太ってしまうということです。
ラダースリープラボは遮光のカーテンで、明りを調整できます。真っ暗にもできますし、朝は明るい光を取り入れられます。

冬は布団から出ている顔や肩が寒くて眠れない。だけど暖房をつけっぱなしで寝るのも、布団をかぶるのも、嫌なものです。 インフルエンザも、乾燥がウィルスの活性を高めます。乾燥で人の喉の粘膜の防衛機能が低下してウィルス感染しやすくなることが原因のようです。口呼吸となってしまう方は、特に乾燥を防ぐ必要がありますが、過剰に加湿器を使うとカビやダニの原因ともなります。
ラダースリープラボは断熱効果により寒さから守られ、乾燥も防ぎます。逆に夏場は風がないなど、暑さを感じやすいのですが、氷枕で頭を冷やして快適に安眠できます。

夜中に蚊の羽音で目が覚めることほど不快なものはありませんし、花粉やPM2.5等に関しても何とか防げないものかと思います。ラダースリープラボは、完全にシャットアウトはできないまでも、次々と流入してくることを防ぎます。

スリープラボは、実用新案取得、特許出願中の安眠家具です。寝ている体の胸から上の部分を遮光、断熱、遮音効果を持つ覆い型のカバーと、胸の上に降ろすカーテンで仕切る家具です。

製造を日本の家具の一大生産地である福岡県大川市の家具メーカーに依頼し、国産家具の安全安心をお届けします。
家具の中で長時間呼吸するわけですから、特に安全性に気い、ホルムアルデヒド対策を行っています。

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