昨日、安眠家具の「Sleep Labo」を商標登録申請しました。
ちょうど最終試作製品も届き、写真撮影を行いました。
やはりいろいろこだわった分、品質は申し分がないと思います。
正面のカーテンを閉めて、隙間がないことをチェック。
天板の折れ部分も目立ちません。
和室の布団での使い方は、少し敷布団を敷きこむ形になります。
天板の折り畳みに使う「蝶番」が美しいです。丁寧なつくり。
※改訂版はデザインが変わりました。
ライトも雰囲気があります。※改訂版でライト廃止しました。
安眠家具ですからこの中で寝るわけですし、おかしな材料やいい加減な薬剤を使うと、ぜんそく等を引き起こしかねません。国産の安心ブランド「大川」のこだわりは欠かせません。
災害時の安全性も期待しての製品なので、しっかりした材料を使うことで重量が重くなってしまったのは難点ですが、ベッドでならまず動かしませんし、和室でもある程度固定を前提で使っていただければありがたいですね。
ストレスを軽減し、活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。
まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」特許出願済み。国産家具の安心安全をお届けします。
うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。いびきを解決する唯一の方法。
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