製造工場の年末年始休暇による、出荷の遅延があります。
2023年12月28日から2024年1月8日のご注文に関しましては、最短2024年1月9日からの出荷となります。配送については2024年1月10日以降の到着となりますので、ご了承願います。
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という事で、サッカーを見に行きました。12日のアルディージャと18日のベントス。とりあえずベントスは、勝って盛り上がりました。
リスの大行進では、ちょっとだけ協賛したので、ベースボールシャツや看板に社名が入りました。
春かな?と思っている間に、一気に夏日が訪れる。
4月5月って、結構暑さと寒さが入り混じるので、体調管理を特に気を付けましょう。
先日あるご相談の話。
「旅行に行くことになったのだけれど、いびきでみんなに迷惑をかけてしまう。旅行中だけでも抑えられないか?」という事です。
解決策として、以下の回答をしました。
寝る3時間前に飲食を控え、胃が空っぽで寝るようにしましょう。
普段からそうすることが良いのですが、旅行中だけでも心がけてください。
完全にいびきが出なくならなくても、普段よりは音が小さくなるでしょう。
激しいいびきの原因は「胃食道逆流症」です。胃の中の物が食道に逆流するのを防ぐために、気道が狭窄して、いびきとなります。胃が空っぽであれば、逆流するものが無いので、気道の狭窄が防げます。
ただ、胃の入り口の噴門は、一度緩むと元に戻りません。
水でも胃液でも逆流は起こります。
何も飲食しなくても、いびきが出るときは、枕を重ねるなどで、上体を少し起こした状態で寝るようにしてみてください。
ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。
特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。
うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。 いびきを解決する唯一の方法。
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昨年いただいた曼殊沙華の球根が花を付けました。彼岸花というより曼殊沙華という名が好きです。山口百恵の歌が良かった。
朝晩急に涼しくなりました。皆様ご自愛ください。
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2022年8月10日から8月16日のご注文に関しましては、最短8月17日からの出荷となります。配送については19日以降の到着となりますので、ご了承願います。
仕入れ価格の上昇がここまで激しくなっているとは、まったく驚きとしか言いようがありません。わずか1年で原価が20%以上上昇しましたが、50%以上の上昇も当たり前に起こっているとのことです。
何とかメーカーとも交渉を行いましたが、メーカーとしても仕入れが上がることに対応が出来辛いとのことでした。
これが一時的な上昇であるのか、今後安定することで下がってくるのかが全く読めない状況です。
現在商品価格44800円(消費税込み49280円)ですが、
商品価格 49800円(消費税込み54780円)に改訂いたします。
これは一時的な価格改定になる可能性はありますが、次の仕入れ分からの価格改定となり余す。
今現在(6月24日現在)の在庫4台についてはこれまでの価格となります。次の仕入れは7月末の予定となります。
おそらく15年位前に箱根で買った紫陽花を庭に植えています。今年はきれいに花を付けてくれました。
今日から6月ですね。なんとなくどんよりした世の中ですが、夏に向けて明るくなってもらいたいものです。
いびきの原因となる気道の狭小化の一つが胃食道逆流症です。
寝入りばなのいびきについては、胃の中の未消化の食べ物が逆流することを抑えるために、気道の狭小が起こりいびきとなります。
ただ、いびきの原因となる気道の狭小化は、精神的ストレスや物理的ストレスが高い状態や、体力的に弱っているときの胃や食道へのダメージが影響しているのではないかと思われます。寝入りばなのいびきがないのに、朝方のいびきがある場合は、胃の中はすでに空っぽだと思われますが、ストレスによる胃や食道へのダメージが影響しているものと思われます。
もともと、寝ている状態では副交感神経が優位になり気道は狭小化します。またストレスにより副交感神経が刺激を受けると胃酸の分泌も多くなります。
REM睡眠時には、筋肉は脱力しているため、胃の入り口である噴門もゆるみます。
朝方になるほどREM睡眠の時間が長くなり、いびきが出やすい状態になりますが、ストレスなどのダメージが大きいと気道狭小化が強く出ていると思われます。
このような状態で、いびきを抑えるために気道拡張を行おうとすると、胃酸が肺に逆流する逆流性肺炎の危険が出ます。
確かに元々気道を狭めている肥満を解消したり、扁桃腺が腫れているなどは、治療が必要かと思いますが、ストレスの解消をしないまま気道拡張の対症療法的な行為は、危険を伴う懸念があります。
まずは原因が何であろうと「いびき」の音を確実に抑える唯一の方法である、安眠家具「Sleep Labo」を利用します。
そのうえで、睡眠環境の改善やストレス解消、生活習慣の改善による肥満の解消などに取り組む必要があるでしょう。
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早く目が覚めたので、ちょっと散歩で氷川神社へお参り。ケヤキでしょうか?緑が美しいです。
安眠家具Sleep Laboは、いびきを解決する唯一の方法です。
いびきに悩んでいる方は、「とにかくいろいろ試したけど止められなかった」わけです。
口呼吸改善、横向き寝、のどちんこ切除手術、鼻中隔湾曲の手術、扁桃切除、サプリやまくらもいろいろ試したけれど、一時的に改善してもすぐに再発します。
まあ、基本的にアプローチが間違っているので、効かないのはわかりますね。
当たり前です。誰でも確実にいびきが止まる方法があれば、サプリだ枕だと、いろいろな商品がでません。
そうはいっても健康のために、いびきをかかないようにしたいという方は、「完全にいびきをコントロール」をどうぞ。いびきはコントロールできます。
コントロールできないのは、生活習慣のほうです。
ただ最終的に、胃の噴門が緩んでいれば止めることは難しい。さらに、猫が喉を鳴らすのと同じようにいびきもある意味の快感で鳴らしている可能性があります。そのように人が進化してきたということですね。その場合はいびきを根本で消す方法がありません。
それだからこそ、Sleep Laboは、いびきを解決する唯一の方法なのです。
止められないいびきは、閉じ込めればいいのです。うるさいいびきの音を防音壁で包んで、音を小さく気にならないようにしてしまいます。
なんだそんなことかと思うでしょう。
でも唯一ということは、こんな商品がほかにないからです。
「いびきがうるさいからほかの部屋で寝てくれ」これは解決ではないですね、家庭内別居です。
Sleep Laboであれば、同じ部屋で、ほかの部屋と同じ音になるわけです。
いびきの音源から1mの距離で、平均25dBの減音効果です。
乗用車の社内ほどの音が、郊外の深夜ほどに低減します。
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クレマチスが綺麗に咲いてくれています。日当たりが良い方に花が向くのでしょうが、ラティスの外にたくさん花を付けて、家の中からは見えません。道行く人に笑顔を届けているのは良いことですね。
久しぶりに「いびきの対症療法」について。
風邪をひいた時にどうしますか?
昔は、医者に行っても解熱剤や抗生物質を処方して治そうという風潮が強かったと思いますが、現在はむしろ解熱剤は勧められないし、抗生物質は必要のある症状(細菌感染の併発がみられる場合)がなければ処方しない場合が多いようです。
理由は、風邪による発熱は免疫反応であり、むやみに解熱剤を使うとかえって症状が長引たり、脳炎などの副作用を起こすことがあるということが、わかってきたからです。
人間の体は医学が発達するはるか以前から、病気やケガを自然治癒してきました。様々な形質は長い時間をかけて遺伝的に獲得してきた機能を効率よく持っているのです。
ちょっと前まで体には有っても無くてもよい器官であり、病気をおこす原因となるので早めにとったほうがいいといわれていた扁桃腺や盲腸も、それまで知られていなかった機能が分かってきて、実は重要な器官であり、むやみにとってはいけないということが言われるようになってきました。
医療や医学が発達しても、人間の体というものは実はまだわかっていないことが多く、現代の生活に合わせると不具合と思うことが、実は大切な役目を持っていることが後になってわかってくるということは往々にしてあるのです。
ではここでやっと本題の「いびき」になります。
なぜ「いびき」をかくのかという質問に対しては、たいていは、寝ているときに筋肉が緩み、舌がのどの奥に下がっていき、気道を狭めているために、周辺の粘膜が振動する音という説明があります。
そこで「いびき」をかかないために、気道を広げるサプリや器具が登場するのです。
風邪をひいて熱が出るから熱を下げようというのと同じ理屈です。
風邪の場合は、免疫反応だからむやみに下げるのはよくないよと言われ始めていますが、「いびき」はどうでしょう。
免疫反応にあたる部分が分かっていません。気道が狭くなって音がするのは熱が出るというのと同じ理屈なのです。
確かに、肥満や鼻の病気などが「いびき」を誘発している事が経験上わかっていますので、ダイエットや鼻の治療を行うことは結果的に「いびき」を防止することにつながるとしても、必ずしもそうではない方法で「いびき」だけを止めることは、本来なぜ「いびき」をかいているのかの本質が分かっていないために、危険な発想だと思うのです。
「いびき」は、確かにうるさいし、本人も周りも含めて寝不足が生じたり、近所迷惑な場合さえありますので、ダイエットをする飲酒を控えるなどの対策は必要かもしれませんが、体に負担をかけて本来かいている「いびき」をかけなくすることには、疑問が残るのです。
医学博士の新谷弘実の説によれば、いびきは、生活習慣病の入り口である、胃食道逆流症による肺への異物混入を防ぐためのシステムであるとしたら、いびきだけを止めるとどういうことになるでしょう。
いびきを止めるには対症療法ではなく、根治でなければ危険でさえあります。胃食道逆流症の原因となる行為をやめればいいだけです。
サプリメントはどうでしょうか?いびきの原因に何かの栄養不足が影響しているという話は聞いたことがありません。栄養補助食品にその効果を求めるのは間違っています。
いびき防止の枕や、鼻につける器具はどうでしょうか?気道を広げる効果があるかもしれませんが、もともと体が必要だから気道を狭めているのに、それを広げることが正解でしょうか?短期的に効果があったとしても、たぶん体の気道を狭めようとする反応が進んで、いびきが再開するでしょう。おそらくマウスピースも同様だと思います。
口蓋垂(のどちんこ)切除手術はどうでしょうか?私は最も危険だと思っています。もともとの口蓋垂の機能がなくなることで、将来嚥下機能が弱ったときに、誤嚥性肺炎を起こす危険が相当に高まります。医療機関としてその責任は取れるのでしょうか?しかも、口蓋垂切除手術の結果いびきが消える可能性は低いうえ、一時的に減少しても根治していなければ再発はほぼ間違いありません。
CPAPはどうでしょうか?睡眠時無呼吸症候群患者のQOLが高まるとはいっても、50%が勝手にやめているという話も聞きます。しかも口呼吸していると効果がありません。やはり根治を目指さなければすべての対症療法に疑問が残るのです。
最後に、猫が喉を鳴らすのと同じようにいびきもある意味の快感で鳴らしている可能性があります。そのように人が進化してきたということですね。その場合はいびきを根本で消す方法がありません。
結局はいびきの解決には音を閉じ込めるしか方法が無いことになってしまいます。「安眠家具SleepLabo」が唯一の解決方法という事なのです。
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