価格の改定

今年もルリマツリが花を付けてくれました。

仕入れ価格の上昇がここまで激しくなっているとは、まったく驚きとしか言いようがありません。わずか1年で原価が20%以上上昇しましたが、50%以上の上昇も当たり前に起こっているとのことです。

何とかメーカーとも交渉を行いましたが、メーカーとしても仕入れが上がることに対応が出来辛いとのことでした。

これが一時的な上昇であるのか、今後安定することで下がってくるのかが全く読めない状況です。

現在商品価格44800円(消費税込み49280円)ですが、

商品価格 49800円(消費税込み54780円)に改訂いたします。

これは一時的な価格改定になる可能性はありますが、次の仕入れ分からの価格改定となり余す。

今現在(6月24日現在)の在庫4台についてはこれまでの価格となります。次の仕入れは7月末の予定となります。

紫陽花

おそらく15年位前に箱根で買った紫陽花を庭に植えています。今年はきれいに花を付けてくれました。

今日から6月ですね。なんとなくどんよりした世の中ですが、夏に向けて明るくなってもらいたいものです。

朝方に出るイビキ

いびきの原因となる気道の狭小化の一つが胃食道逆流症です。

寝入りばなのいびきについては、胃の中の未消化の食べ物が逆流することを抑えるために、気道の狭小が起こりいびきとなります。

ただ、いびきの原因となる気道の狭小化は、精神的ストレスや物理的ストレスが高い状態や、体力的に弱っているときの胃や食道へのダメージが影響しているのではないかと思われます。寝入りばなのいびきがないのに、朝方のいびきがある場合は、胃の中はすでに空っぽだと思われますが、ストレスによる胃や食道へのダメージが影響しているものと思われます。

もともと、寝ている状態では副交感神経が優位になり気道は狭小化します。またストレスにより副交感神経が刺激を受けると胃酸の分泌も多くなります。

REM睡眠時には、筋肉は脱力しているため、胃の入り口である噴門もゆるみます。

朝方になるほどREM睡眠の時間が長くなり、いびきが出やすい状態になりますが、ストレスなどのダメージが大きいと気道狭小化が強く出ていると思われます。

このような状態で、いびきを抑えるために気道拡張を行おうとすると、胃酸が肺に逆流する逆流性肺炎の危険が出ます。

確かに元々気道を狭めている肥満を解消したり、扁桃腺が腫れているなどは、治療が必要かと思いますが、ストレスの解消をしないまま気道拡張の対症療法的な行為は、危険を伴う懸念があります。

まずは原因が何であろうと「いびき」の音を確実に抑える唯一の方法である、安眠家具「Sleep Labo」を利用します。

そのうえで、睡眠環境の改善やストレス解消、生活習慣の改善による肥満の解消などに取り組む必要があるでしょう。

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