先日ご紹介しましたが、インドに生息するカエルの粘液にインフルエンザウィルスを退治する作用があることが、免疫学者らの研究で明らかになりました。
カエルの粘液には抗菌ペプチドが含まれていることは以前から知られていて、いろいろなカエルの粘液の抗菌ペプチド(ウルミンと名付けられたそうです)を抽出し、インフルエンザウィルスと反応させてみたということです。
どうやら、インフルエンザウィルスA型H1が、両生類がかかりやすい病原体と構造が似ていたために、作用した可能性があるとのことです。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35100068.html
もともとカエルには抗菌作用があることが知られていて、ロシアでは生きたカエルを牛乳に入れておくと腐敗しないという事が昔から知られていたという事です。
?それは人間が飲むためにそうしていたのかはわかりません。
さて、今後このウルミンを人間に応用するとして、注射などを考えているとのことです。
正直私は、今のインフルエンザウィルス注射も受けないほうですから、カエルの粘液を入れたいとは思わないです。
インフルエンザに罹ったら自分の免疫で何とかしたいですし、その前にインフルエンザにかからない環境で寝るほうをとります。
風邪は寝ている間にかかるといわれています。ウィルスを取り込まないようにすることと、喉を乾燥させないようにして、免疫力を弱らせないようにするために、安眠家具SleepLaboを使う方法をとります。
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