2019年5月に新築移転予定の新大宮区役所「地固め祭」が、6月11日(日)に新大宮区役所建築地で開催されました。
大宮区役所新庁舎の建設は、地域社会が変わっていくきっかけとなるとても良い機会です。この機会に市民有志が集まり、何か市民の力でできないものだろうかと考え、奈良時代東大寺大仏殿の建設の際に、日本国民の大部分の人たちが、未来の日本が良くなるように藁一本、土一かけらでも持ち寄って建設に携わったという歴史の話を参考にこの企画が立ち上がりました。
まったく何もないところから立ち上げ、当日は1300人もの老若男女の区民参加者が集まってくれました。
新大宮区役所のイメージを子供にわかりやすいように展示。
清水さいたま市長も参加していただきました。
なんと1300人の参加者!当日ぶっつけ本番の人文字!
お相撲さんと一緒に、四股踏みで区民の思いを大地に込めます。
仕上げに大ジャンプ!地面を踏み固めろ!
最後に、風船飛ばしで大フィナーレ!
更に希望者にはプロカメラマン浅田政志さんが家族写真を撮ってくれました。
これから何10年と続いていく新区役所の歴史第一歩に、委員として参画し、何物にも代え難い経験をさせていただきました。この後みんなの写真をタブロという冊子にして、大宮区内小学校中学校全員に配布するとともに、大宮区役所でも希望者に無料で配布します。
最近はストレスの多い社会というのは誰でも思うところではないでしょうか?
その中でも眠れないという悩みを聞くと、いろいろな事柄が頭の中でもやもやと渦巻き、寝付けないというものです。
「相愛大学人間発達学研究」の論文は、経験的には、悲観的な考えにいつまでもとらわれて、寝つきが悪いとか、よく眠れない等が続くと、抑うつ的な気分になるということが言われているが、科学的な検証がされていないこのような案件を、アンケート調査により統計的な検証を行ったというものです。
心理的要因が睡眠状況に及ぼす影響
心理的要因が睡眠状況に及ぼす影響
その結果、統制の所在と私的自己意識がネガティブな反すう傾向に影響し、ネガティブな反すう傾向は睡眠傾向に影響することが検証されました。
ではその対処法の一つをかいておきます。
布団に入って目を瞑っていてもいろいろと考えてしまい、もやもやして眠れない時に頭の中の思考を止める方法です。
実は頭の中であっても思考は言葉です。
同時にいろいろとしゃべれないように、頭の中であっても同時にいろいろと思考の言葉を作り出すことはできません。
何か考えてしまうときには、頭の中で、「ンー」とか「ムーン」とかを言葉として思い浮かべると、ほかのことを考えられなくなります。
色々な宗教で瞑想するときに「ムーン」とか「オーム」等を低く発するものがありますが、邪念を払う効果があります。
まあ、オーム真理教の事件で「オーム」って言葉がイメージ悪いですが、元々はちゃんとしたものです。
実際に言葉を発する必要はなく、頭の中だけで大丈夫です。
そうするといろいろと頭の中で考えずに済むので、心を落ち着けて眠りに入りやすくなります。
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