昨日NHKの「ブラタモリ」という番組で、大宮が紹介されていました。地元の紹介で盛り上がったし、鉄道の町に発展した経緯もわかって勉強になりました。
地元のイベントに参加したりしていても、自分の中に歴史がないと今いち入り込めないものがあったのですが、少し補えた気がするのが不思議ですね。
本日は月に一度の氷川神社一の宮通の清掃活動の日です。
地元商店街と有志の活動で、清掃活動を通じて市民の意識を変えていく、ごみのない街、ごみを捨てたくない街となっていくように願っています。
清掃終了後、先日実施した地固め祭の打ち合わせを行い、氷川神社の茅の輪をくぐらせていただいて帰宅です。
氷川参道は、イルミネーションも点灯しているようで、一所懸命に地元が盛り上がろうとしています。この夏は大宮が暑いです。
暑くなってくると、気になるのがいびきへの影響です。
いびきの音の大きさは、①口呼吸+②呼吸の強さ+③組織の震えやすさ(喉の奥の狭さ)です。同じような生活でもいびきをかかない人は、口が開いてなければ音は聞こえ辛い+呼吸が弱ければ音が激しくならない+肥満がなく、顎も小さくなく、ノドチンコも小さいと、寝息の少し大きいくらいで済む人がいます。
この辺は体質の違いもあります。
① 口呼吸は、鼻呼吸運動やテーピングなどで癖をつけること。
② 呼吸の速さは、疲れたり、暑すぎない様にすること。
③ 組織の震えやすさの原因の一つは、気道の狭小化です。
睡眠時の寝苦しさは、いびきや寝相の悪さにつながるだけではなく、睡眠の深さにも影響します。特に蒸し暑い夏は寝不足になりがちです。エアコンはタイマーを利用しながら上手に使いましょう。氷枕などもそろそろ使い始めるころです。
自分なりに工夫して環境を作ると、その行為だけでも達成感があり、ストレスを解消させるものです。窓を開けたり、扇風機をつけたりしたときの騒音が気になる方は、SleepLaboの遮音効果も検討いただきたいと思います。
ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。
特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。
うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。 いびきを解決する唯一の方法。