今年はたくさんの実を付けた我が家の伊予柑。台風にも実を落とすことなく、ここまで育ってきました。
最近急に気温が下がってきたので、そろそろ黄色くなってくると思います。そうなれば実際にいくつ実がついているか数えられます。
いびきに悩む日本人は2千万人ともいわれています。
ネットでは、いびきをかかない方法だとか、いびき治療、いびきの治し方等の情報があふれていますが、ほとんどすべてと言っていいのが、いびきの対症療法。
中には「いびき克服マニュアル」なんてのを売っているところまであります。
いびきの原因は様々ですが、昔はいびきなんてかいてなかったのに、最近うるさいって言われるな・・・という方。生活習慣病の症状としていびきをかいている可能性が高いです。
いびきの音の大きさは、①口呼吸+②呼吸の強さ+③組織の震えやすさ(喉の奥の狭さ)です。同じような生活でもいびきをかかない人は、口が開いてなければ音は聞こえ辛い+呼吸が弱ければ音が激しくならない+肥満がなく、アデノイド等で顎も小さくなく、ノドチンコも小さいと、寝息の少し大きいくらいで済む人がいます。
この辺は体質の違いもあります。
① 口呼吸は、鼻呼吸運動やテーピングなどで癖をつけること。
② 呼吸の速さは、疲れたり、暑すぎない様にすること。
③ 組織の震えやすさの原因の一つは、気道の狭小化です。
「完全いびきコントロール」で解決できます。
https://sleeplabo.thebase.in/items/6978737
いびきの音ではなくいびきをかく原因そのものは、胃食道逆流症による気道の狭小化です。
気道の狭小化を防げばいびきはかきません。
サプリもいびき解消ツールも手術も必要ありません。
鼻呼吸や横向き寝も、根治とはいえません。
もちろんダイエットやあいうべ体操などではなく、その日から効果がある方法なので、少しづつ鍛えるような努力も必要ありません。
ちなみに無呼吸症候群も同じ理由です。CPAPの様な対症療法では、いつまでたっても治りません。
医学博士の新谷弘実の著書「病気にならない生き方」の中でも紹介されています。
ストレスも胃に来ますし、喫煙も原因になります。
お金も手間もかからないので、一度試してみれば、いびきが納まることが分かると思います。
最後に、猫が喉を鳴らすのと同じようにいびきもある意味の快感で鳴らしている可能性があります。元々いびきをかくような生活は原始の時代であればボスの特権ですね。
そのように人が進化してきたということですね。その場合はいびきを根本で消す方法がありません。
とはいえ、いびきの一番の問題は他人の安眠を脅かす騒音です。まず確実に騒音の問題を解決するには「安眠家具」などを利用する方法もあると思います。
ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。
特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。
うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。 いびきを解決する唯一の方法。