いびき対策費用

我が家のブラックベリーが実ってきました。昨年無残に切られてしまったので、かなり少ないのですが、それでもボール1杯くらいはとれそうです。どうやって食べようか思案中。自家栽培の楽しみですね。

今日はいびき対策の費用を比較してみたいと思います。いびきは生活習慣病の症状ですので、考え方はダイエットに似ています。ちょっと良くなってもまた再発することを繰り返すのです。

昨年10月から安眠家具「SleepLabo」の定価を改定し、5000円下げました。一般家具と同様10年の耐用年数で考えると、月額費用は373円となります。安眠の確保といびき音の解決をこの価格でできるのは、ほかにないようですね。

以前ブログで何度か紹介したことがある「SILENT PARTNER」クラウドファンディングが問題になっているようです。
もともとノイズキャンセリング技術を使って、いびきの音をかき消すツールですが、性能的には、減衰効果15dB~17dBということですので、Sleep Laboの20dBのほうが効果が高いです。しかも。ノイズキャンセリング技術自体音としての指向性の強い方法なので、決まった方向でしか効果が期待できませんから、ちょっと寝返りを打つと、いびき+ノイズで余計にうるさくなってしまいます。
代わりに販売されていたのが、Snore Circle。いびきの音を検出すると、音と振動を出すことでいびきを止めるという仕組みです。奥さんが蹴とばすよりは奥さんの手間が減るので、いいかもしれませんが、本人は眠れないですね。
アマゾンのカスタマーレビューでは、かなり厳しめの意見が多いようです。

いびき解消の費用
安眠に苦しむ人だけじゃなくても、現代人は睡眠にはずいぶんお金をかけているようです。
その中でもいびき対策の費用を比較してみました。

いびき対策費用を比べるときに一番気になるのが、実際の効果はどうなのだろうということ。
これまでいびき対策をいろいろ調べてみたものの、確実にいびきが止まるというものは、見つかりませんでした。
子供のころからずっといびきが激しいという扁桃腺肥大の方で、通常で若干息苦しいなど気道が狭小化している場合は、手術をしないと気道を広げる手段がないなどもあります。
しかしそのような方が手術をすればいびきが治まるかというと、胃食道逆流症による気道狭小が起これば、いびきが出てしまいます。
私が示した胃食道逆流症防止によるいびき解消も、多くの方に効果があります。
しかしながら、体質的にいびきをかきやすい場合は、いくつもの対策をすべて実施しなければならないということになります。

それだけいびき対策は難しいのですが、それでも効果を出すとすれば、確実に音を出さない方法を取るしかないのです。
安眠家具Sleep Laboは、閉じた空間を作るために、物理的に音を閉じ込めます。本人がいびきを止められる止められないにかかわらず効果が確実にあるわけです。

費用感としては10年使えば373円/月です。上の表で見ていただければわかるとおり、長期で見た場合には最も安い方法となります。

ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。

特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。

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