WEリーグ(Women’s Empowerment)観戦

誘われて、WEリーグを観戦してきました。普段男子サッカーも見ていないので、サポーターの中で雰囲気にドキドキしながら観戦。発足したばかりで一生懸命さが伝わってきます。地元の応援って、良いものです。

「安眠家具」での良いこと

  安眠家具SleepLaboを使うと、どんな良いことがあるのでしょう?

1、他人への迷惑が減少する。

  本人はいびきに関して何も変わらなくても、物理的に音を閉じ込 めるので、確実に25dB~最大30dBの遮音効果が生じます。

  同じ寝室にいるパートナーや小さな子供はもちろん、共同住宅の隣や上下階の方へのいびき騒音が解消されます。

2、使った本人が安眠出来る。

  安眠家具と言うくらいですから、使った本人が安眠できるように作られています。

① いびきの音が出ないのと同様に、外部の騒音が入ってきません。パートナーのいびきがうるさい時に聞きたくないほうが使う事でも同じ効果があります。

② 不要な明かりが目に入らないようになります。ある研究では明るい部屋で寝るだけで太ってしまうという事が分かっていますので、ダイエット効果も期待できるということです。

③ 断熱効果により、特に冬の寒さ対策になります。

④ 乾燥を防止するので、インフルエンザ対策や、美肌効果が期待できます。

⑤ 花粉の侵入を防ぐので、モーニングアタックなどの防止効果があります。

⑥ 蚊の侵入を防ぐので、不快な羽音に悩まされたり、刺されてかゆい思いをすることが防げます。

⑦ 丈夫なつくりの為に、災害時の上部落下物から頭をはじめ上半身を守ります。

3、安眠による効果

 安眠ができる事で、何が良いのでしょうか?

① ストレスが解消される

② 体調がよくなる

③ 睡眠障害が引き起こす以下の症状が改善される(※ヘルスケア情報サイトより)

(1)高血圧

(2)糖尿病

(3)脳の病気

(4)泌尿器の病気

(5)心の病気

(6)痛みの強い病気

(7)かゆみの強い病気

(8)呼吸器の病気

(9)ほかの睡眠の病気

(10)女性ホルモンの変調

ルリマツリ(rurimatsuri)

11月に入りましたが、ルリマツリは元気に花が続いています。花言葉は「いつも明るい」。

自分が明るいだけじゃなく、周りの人も幸せにしてくれるような明るい人はきっと花を愛する良い人なのだと思ってしまいます。

災害対策としての安眠家具

「日本沈没-希望のひと―」日曜劇場ドラマが話題になっているようです。

ドラマでも「スロースリップ地震」を巨大地震の前兆と紹介していますが、実際に南海トラフの震源域でスロースリップが続いています。

2018年9月の北海道胆振東部地震は最大震度7。

これまで知られていた活断層とは別の断層が動いたものと専門家は見ています。

2016年4月に発生した熊本地震では、震度7の地震が2度も発生して、本震と余震が入れ替わったり、熊本と大分の二か所で繰り返したり、これまで経験したことのないタイプの地震でした。

耐震性に優れた日本の建築物でも、震度7でゆすられると、多くの建物が倒壊しました。

北海道の地震でも、今回の地震が、元々知られている活断層を刺激してもし破壊的に動いたりすると、エネルギー的にはもっと大きくなるようです。

熊本地震では地震の揺れによる直接被害で亡くなった方50人のうち、37人が家屋の倒壊、10人が土砂災害での犠牲となっています。

亡くなられた方の多くが建物や家具の転倒による圧死であったことが報道されています。安眠家具を使っていればひょっとしたら助かった方もいるのではないかと思われます。

日本には必ず来ると言われる大災害が今後も予測されているということ自体、考えれば恐ろしいことですが、備えをしっかりして少しでも被害を小さく抑える努力が必要ですね。

RUDDER Sleep Laboは、災害対策を目的とした家具ではありませんので、上に物を載せたり、人が乗るなどの想定はしていません。お子様でも上に乗ったりはしないでください。

しかし、地震で額などが落ちてきたり、タンスが倒れかかってきたときには、丈夫な構造が少しでも役に立つでしょう。