最近はSNSで常にだれかとつながっている感覚が若い人には大切なようです。
「寝落ち」とかいう無料電話ツールやカケホーダイ等を使って、寝るまでとか寝た後まで繋がっていることも流行らしいですね。聞くと必ずしも恋人同士とかすごく親しい友人とかだけとは限らず、ちょっとした知り合い程度でも「寝落ち」をやると聞くと、おじさん世代には理解不能です。
つながっている安心も、繋がれない怖さを解消しているのかもしれません。しかし、常にだれかを意識していなければいけないこともストレスになりますね。
以前、室内擦りガラスドアのマーケティングの中で、室内で落ち着く状態を調べたところ、身近な人の気配を感じることができる一人の空間が一番落ち着くというのがありました。
全く一人は寂しいし、不安になるけれど、誰かとずっといるとそれはそれで気を使う必要がある。家族の気配は感じられる(隣の部屋とか、違う階にいるとか)一人で閉じた部屋の中にいるのが一番落ち着くのだそうです。
その会社では、熟年夫婦の寝室を擦りガラスで仕切る夫婦同室別空間を提案していました。
SleepLaboは、夫婦の寝室で、隣のベッドにはパートナーがいて、自分はパーソナルスペースを確保しているという安眠家具です。
ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。
特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。
うるさいいびき、止まらない、止められない。でも大丈夫。 いびきを解決する唯一の方法。