笑顔の安眠④災害対策

先週から大きな地震が続いていますね。9日に島根県西部最大震度5強。14日には、北海道の道東エリアで最大震度5弱。同じく14日に愛知県西部で最大震度4を記録。
また、私の実家大分県中津市では、大きな山崩れで、犠牲者が出ています。災害はいつ襲ってくるかわかりません。

笑顔の安眠④災害対策
地震の国日本。東海、南海、東南海、関東等来るぞ来るぞという大地震の予測が消えません。
笑顔の安眠と言っても、きちんと気構えだけは忘れてはいけないのがこの国です。

7年前に一所懸命持ち出し袋など用意したご家庭も、少しずつ喉元の熱さを忘れかけているころではないでしょうか?3月11日のことは簡単に忘れることはないでしょうが、備蓄の中の食料や乾電池が賞味期限切れや放電してしまっているなど、見直しが必要な時期ではないでしょうか。
来ることが分かっていても地震の備えをしない「正常化の偏見」に落ち込まず、今何が必要かを現実の問題としてとらえることが命を守る第一歩になります。

2016年4月に発生した熊本地震では、亡くなられた方の多くが建物や家具の転倒による圧死であったことが報道されています。安眠家具を使っていればひょっとしたら助かった方もいるのではないかと思われます。
安眠家具「Sleep Labo」は、災害対策を目的とした家具ではありませんので、上に物を載せたり、人が乗るなどの想定はしていません。お子様でも上に乗ったりはしないでください。
しかし、地震で額などが落ちてきたり、タンスが倒れかかってきたときには、丈夫な構造が少しでも役に立つでしょう。

ストレス減で活力ある未来に貢献する、株式会社RUDDER。

特許出願済み。まぶしい!うるさい!寒い!を解消。安眠家具「Sleep Labo」国産家具の安心安全をお届けします。

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